日本古来から伝わる日本酒醸造の知恵と、製紙メーカーの最先端技術がコラボレーション。天然由来の瀧澤化粧品シリーズの第2弾商品として、化粧水が誕生しました。
古くから「酒蔵の杜氏さんの手はツヤがあり、若々しくてきれい」と言われるように、酒造りで作られる「麹」には、酸素の宝庫とも言われている肌を美しく輝かせる数多くの美肌成分が含まれています。
「瀧澤化粧水」は、和田峠の黒曜石岩盤でろ過された超軟水「黒曜水」を仕込み水に使った、長野県上田市の老舗酒蔵・信州銘醸㈱の高級グレードの純米吟醸酒「瀧澤」を贅沢に配合。香りには、ローズマリー葉油を使用しています。
また、大手製紙メーカーである日本製紙の最先端素材・セルロースナノファイバー「セレンピア®」を配合。「セレンピア®」は木質繊維をナノレベルまで細かく解した生分解性の高いサステナブルな素材で、ヒアルロン酸に代わる保湿成分として配合することで“潤うけどべたつかない”を実現しています。
※「セレンピア®」は、日本製紙のセルロースナノファイバーの商品名です
販売・発送元:太田紙販売株式会社/日本製紙グループ